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きまぐれ批評館
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2008年に観た映画
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アイ・アム・レジェンド
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『アイ・アム・レジェンド』
2009年、ガンも治療できるという特効薬(ウィルス)が開発された。しかし、その副作用として、投与された人間は、凶暴化し人間性を失ってしまう。
しかも、空気感染する事も発覚し、感染拡大を防ぐ為に感染源であるN.Y.が封鎖される。
3年後の2012年ウィルスの感染拡大は防げず、感染は世界中に蔓延。そんな中、唯一生き残ったネビルは、世界のどこかにいるかも知れない生存者に向けメッセージを送りつつ、ワクチンの開発を急いでいた。

まぁ、結果から言いますと、予告(キャッチコピー)を信じた私が悪うございました。って感じですかね(笑)
地球上に独りだけって、全然独りじゃないし、まぁまぁ、それは大目にみるわ。全くの独りじゃ話の展開がないからね。
にしても、山場のない平たんな映画やなぁ…。時々フラッシュバックのように挿入される過去の場面もそんなにストーリー上重要な感じでもないし、世界中にたった1人(と言う前提)で進めてるワリには、寂寥感とか悲壮感があまり感じられない。
スポーツカーぶっ飛ばして、鹿狩りされた日にゃ、逆に楽しそうに見えるし…。
しかも、ラストの30分ぐらいで急展開。観てるコッチは、えー!?なにそれ〜!!的な裏切られた感で、その後の展開なんかどうでも良くなっちゃうんだよなぁ。
まぁ、観た後に友達と感想を語り合えないような、中途半端にいや〜な気分になる映画でございました。
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